スタディング税理士講座が気になっているものの、
- 自分に向いているのか分からない
- 本当に合格できるのか不安
- TACや大原の方がいいのではないか
と迷っている方も多いと思います。
スタディングは価格が安い分、「本当に合格できるのか?」と不安に感じやすい講座です。
私自身も、簿記論・財務諸表論の受験を決めたとき、
- TAC
- 大原
- 独学
- スタディング
のすべてを比較しました。
その中で最も不安だったのは、「スタディングで合格できるのか」という点ではなく、
「そもそも自分がこの難関試験に合格できるのか」
という点でした。
しかし、私は最終的にスタディングを選び、結果として簿記論・財務諸表論に一発合格することができました。
自己採点では、
- 簿記論:65点
- 財務諸表論:72点
と、合格ラインを十分に超える得点を取ることができました。
スタディングを選んだ理由や実際の使用感については、以下の記事で詳しく解説しています。
スタディングがおすすめな人
まず結論から言うと、スタディングは以下のような人におすすめです。
- 社会人で勉強時間が限られている人
- 通学せずに自宅で勉強したい人
- 講座費用をできるだけ抑えたい人
- 自分で勉強スケジュールを管理できる人
- 必要に応じて市販問題集で補強できる人
これらに当てはまる人であれば、スタディングで十分に合格を目指すことができます。
より具体的に向いているかどうかを確認したい方は、診断形式で解説している以下の記事も参考にしてください。
→ 【診断】スタディング税理士(簿財)に向いている人・向いていない人|当てはまる特徴を解説
スタディングが自分に合うかどうかは、実際に講義を見ればすぐに分かります。
スタディングは無料体験が可能です。
講義の分かりやすさや使いやすさを確認してから判断できます。
迷っている場合は、まずは無料体験で講義を確認してみることをおすすめします。
社会人で勉強時間が限られている人
スタディングは、社会人に最も向いている講座です。
理由は、通学の必要がないからです。
TACや大原の場合、講義を受けるために予備校へ通う必要があります。
仕事終わりに予備校へ通うのは、想像以上に負担が大きいです。
移動時間だけで、年間数百時間の差になります。
一方、スタディングは完全オンライン講座のため、自宅ですべて完結します。
私自身、勉強はすべて自宅で行っていました。
予備校に通う必要がないため、移動時間をすべて勉強に使うことができます。
これは非常に大きなメリットです。
講座費用をできるだけ抑えたい人
スタディングの最大のメリットは、価格の安さです。
TACや大原では、簿記論・財務諸表論の講座費用は40万円前後かかることも珍しくありません。
私自身、価格を見たとき、
「40万円は払えない」
と感じました。
一方、スタディングはその半額以下で受講できます。
スタディングを含めた税理士講座の価格や特徴の比較については、以下の記事で詳しく解説しています。
→ 税理士試験 簿記論・財務諸表論の通信講座比較|合格者がスタディング・TAC・大原を比較
価格差は30万円以上あります。
この差額で、
- 問題集を追加する
- 模試を受ける
- 来年の受験費用に充てる
といった選択も可能です。
自宅学習で問題ない人
スタディングは完全オンライン講座のため、すべて自宅で学習できます。
予備校の自習室などはありません。
しかし、これは必ずしもデメリットではありません。
私自身、自宅学習のみで簿記論・財務諸表論に一発合格することができました。
自習室がなくても困ることはありませんでしたし、むしろ自宅で完結できることは大きなメリットでした。
通学のための移動時間が不要なため、その時間をすべて勉強に使うことができます。
これは年間で考えると非常に大きな差になります。
簿記論・財務諸表論を効率よく進める具体的な方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
→ 簿記論・財務諸表論の同時合格ロードマップ|スタディングの進め方を合格者が解説
自宅学習が苦ではない人にとって、スタディングは非常に相性の良い講座です。
自分で勉強スケジュールを管理できる人
スタディングは、自分で勉強を進められる人に最も向いています。
通学講座の場合、講義の時間が決まっているため、半強制的に勉強する環境があります。
一方、スタディングは講義の時間が決まっていません。
すべて自分でスケジュールを管理する必要があります。
これはデメリットに感じる人もいますが、実際には大きなメリットです。
自分のペースで進められるため、効率よく勉強することができます。
私自身、2024年6月から12月まで、転職の影響でほとんど勉強できない期間がありました。
しかし、2025年1月から講義を最初から見直すことで立て直すことができました。
直前期には、
- 平日:5時間
- 休日:10時間
の勉強時間を確保しました。
その結果、簿記論・財務諸表論に同時合格することができました。
自己管理ができる人にとって、スタディングは非常に効率的な講座です。
必要に応じて問題集を追加できる人
スタディングは講義の質は高いですが、問題演習量は通学講座と比べるとやや少なめです。
そのため、市販問題集を追加することで、より確実に合格レベルに到達できます。
私自身、以下の問題集を追加しました。
また、大原の模試も購入し、本試験レベルの問題に慣れるようにしました。
スタディングで模試や追加問題集が必要かどうかについては、以下の記事で詳しく解説しています。
→ スタディング 簿記論・財務諸表論 他予備校の模試は必要?同時合格者が科目別に解説
スタディングは価格が安いため、問題集を追加しても通学講座より大幅に安く抑えることができます。
これは非常に大きなメリットです。
ここまで読んで当てはまる人はスタディングがおすすめ
ここまでの内容に当てはまる人は、スタディングを選んで問題ありません。
スタディングは価格が安いだけでなく、合格に必要な講義・問題・学習環境が揃っています。
実際、私はスタディングを中心に学習し、簿記論・財務諸表論に一発合格することができました。
迷っている場合は、まずは無料体験で講義を確認してみることをおすすめします。
講義の分かりやすさは、実際に見ればすぐに判断できます。
スタディングをおすすめしない人
ここまで読むと、スタディングは非常に優れた講座に見えるかもしれません。
しかし、すべての人に向いているわけではありません。
スタディングをおすすめしない人もいます。
講座選びで後悔しないためにも、この点は必ず確認しておきましょう。
強制力がないと勉強できない人
スタディングは完全オンライン講座のため、強制力がありません。
通学講座のように講義の時間が決まっているわけではないため、自分で勉強を進める必要があります。
そのため、強制力がないと勉強できない人には向いていない可能性があります。
スタディングのデメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。
自己管理ができる人にとってはメリットですが、そうでない人にとってはデメリットになる可能性があります。
自習室や対面講義が必要な人
スタディングは完全オンライン講座のため、
- 自習室
- 対面講義
- 直接のサポート
はありません。
そのため、
- 自習室で勉強したい人
- 対面講義を受けたい人
には向いていない可能性があります。
ただし、これは必ずしもデメリットとは限りません。
私自身、自習室は一度も使いませんでしたし、自宅学習のみで合格することができました。
自宅で問題なく勉強できる人にとっては、大きな問題にはなりません。
講座だけですべて完結させたい人
スタディングは、必要に応じて問題集を追加することを前提とした講座です。
通学講座のように、大量の問題演習が最初から用意されているわけではありません。
そのため、
「講座だけですべて完結させたい」
という人には向いていない可能性があります。
最終的に合格を決めるのは、問題演習量です。
それでもスタディングをおすすめできる理由
ここまで読むと、
「通学講座の方が安心なのでは?」
と思う人もいるかもしれません。
しかし、私はそれでもスタディングをおすすめします。
理由は、価格と効率のバランスが非常に優れているからです。
スタディングは価格が安いにもかかわらず、合格に必要な内容は十分に揃っています。
実際、私はスタディングを中心に学習し、簿記論65点・財務諸表論72点を取ることができました。
講座の質は、合格するために十分なレベルです。
スタディングを選んだ理由や実際の使用感については、以下の記事で詳しく解説しています。
結論:スタディングがおすすめな人・おすすめしない人まとめ
最後に結論です。
スタディングがおすすめな人は、
- 社会人で勉強時間が限られている人
- 自宅学習が問題ない人
- 講座費用を抑えたい人
- 自分で勉強スケジュールを管理できる人
です。
逆に、スタディングをおすすめしない人は、
- 強制力がないと勉強できない人
- 自習室が必要な人
- 対面講義を受けたい人
です。
もし今からもう一度、簿記論・財務諸表論を受験するとしても、私は迷わずスタディングを選びます。
理由は、圧倒的に安いのに、講義の質は合格するのに十分だからです。
スタディングは無料で講義を体験できます。
講義の分かりやすさや使いやすさは、実際に見ればすぐに判断できます。
合わなければ、他の講座を検討すればいいだけです。
逆に、「これなら続けられそう」と感じたなら、それが始めるタイミングです。
スタディングは、本気で合格を目指す人にとって、非常に優れた講座です。
