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スタディング税理士講座で後悔する人の共通点5つ|合格者が失敗と対策を本音で解説

スタディング税理士講座で後悔する人の共通点5つを合格者が解説

スタディングは、税理士試験の通信講座の中でも人気の高い講座です。

通学講座と比べて価格が安く、スマホでも学習できるため、社会人受験生を中心に受講者が増えています。

一方で、ネットやSNSを見ると

・スタディングで後悔した
・スタディングだけで本当に合格できるの?

といった不安の声も見かけます。

講座選びは税理士試験の結果にも大きく影響するため、こうした情報を見ると迷ってしまいますよね。

ただ実際には、スタディングで後悔する人にはある共通点があります。

私自身もスタディングを使って簿記論・財務諸表論を学習しましたが、途中で

「この講座で大丈夫なのか?」

と不安になった時期がありました。

しかし、勉強方法を修正してからは成績も安定し、最終的には

・簿記論 65点
・財務諸表論 72点

で合格することができました。

つまり、スタディングは正しく使えば十分合格できる講座です。

この記事では、スタディングで後悔する人の共通点と、その対策を合格者の視点から解説します。

スタディングを検討している人は、申し込む前にぜひ参考にしてみてください。

スタディング税理士講座で後悔する人の共通点

スタディングは、税理士試験の通信講座の中でも特に人気が高い講座です。

通学講座に比べて価格が安く、スマホでも学習できるため、社会人受験生を中心に受講者が増えています。

一方で、ネットやSNSを見ると

「スタディングで後悔した」
「スタディングだけで本当に合格できるの?」

といった声を見かけることもあります。

これを見ると、不安になる人も多いと思います。

しかし実際に見てみると、こうした後悔の多くは講座そのものの問題ではなく、使い方の問題であるケースがほとんどです。

私自身もスタディングを使って簿記論・財務諸表論を学習しましたが、途中で

「この講座で大丈夫なのか?」

と不安になった時期がありました。

ですが学習方法を修正してからは成績も安定し、最終的には

・簿記論 65点
・財務諸表論 72点

で合格できました。

つまり、スタディングは正しく使えば十分合格できる講座です。

ただし、いくつか注意すべきポイントがあります。

この記事では

・スタディングで後悔する人の共通点
・実際に起きやすいギャップ
・後悔しない使い方

を、合格者の視点から解説します。

スタディングを検討している人は、申し込む前にぜひ確認しておいてください。

講座の評価を先に知っておきたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。
スタディング簿記論の評判は?合格者が使ってわかったメリット・デメリット


スタディングで後悔する人の共通点5つ

スタディングで後悔する人には、ある程度共通するパターンがあります。

特に多いのは次の5つです。

1 アウトプット不足で不安になる
2 通信講座なのに強制力を期待する
3 通学講座と同じサポートを期待する
4 理論対策が遅れる
5 講座リリースの時期を知らない

どれも講座の質というより、講座の特徴を理解していないことが原因で起きる問題です。

スタディングは通学講座とは設計思想が違うため、その違いを理解しておかないと

「思っていたのと違う」

と感じる可能性があります。

ここからは、それぞれの共通点について詳しく解説していきます。


アウトプット不足で不安になる

スタディングのデメリットとして最もよく言われるのが、簿記論のアウトプット量が少ないという点です。

実際、通学講座のTACや大原と比べると、問題演習の量は少ないと感じる人が多いと思います。

理由はシンプルで、スタディングは講義中心の講座設計だからです。

通学講座の場合は

・授業
・答練
・演習授業

などがあり、授業の中でも大量の問題を解きます。

一方、スタディングは

・動画講義
・問題演習
・直前対策

という構成なので、通学講座ほど演習量は多くありません。

この違いを知らずに受講すると、

「問題演習が足りないのでは?」
「このままで本当に合格できるの?」

と不安になる人が多いです。

実際、私も最初は同じように感じました。


AI問題復習だけでは演習量が足りないと感じた

スタディングには「AI問題復習」という便利な機能があります。

これは、理解度に応じて問題を出題してくれる仕組みで、知識の定着にはとても役立ちます。

ただ、学習を始めた頃の私は、このAI問題復習ばかり解いていました。

毎日更新されるため、この問題を解くだけで勉強が終わる日もありました。

決して悪くはないのですが、もっと難易度の高い問題を解く必要があります。

税理士試験の簿記論は、とにかく問題演習量が重要な試験だからです。

このままでは演習量が足りないと感じたため、途中から市販問題集と模試を追加しました。


市販問題集を追加すれば演習量は十分になる

スタディングの演習量に不安がある場合は、市販問題集を追加すれば十分対応できます。

私の場合は、次の問題集を使いました。

簿記論

財務諸表論

・TAC 総合計算問題集 基礎編

特に簿記論の総合計算問題集は、本試験レベルの問題に慣れるために非常に役立ちました。

これらの問題集の詳しい内容や使い方については、次の記事で解説しています。

スタディングを使う場合でも、問題集を併用することで演習量は十分確保できます。
簿記論 TAC 市販問題集 レビュー|難易度・おすすめ度を合格者が解説


模試を使えば実戦力も確認できる

問題集に加えて、模試も重要なアウトプットになります。

模試を受けることで

・本試験レベルの問題
・時間配分
・実戦感覚

を確認することができます。

スタディング受講生でも、TACや大原の模試を受ける人は多いです。

他校の模試が必要かどうかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
スタディング 簿記論・財務諸表論 他予備校の模試は必要?同時合格者が科目別に解説

通信講座なのに強制力を期待する

スタディングで後悔する人の中には、通信講座なのに通学講座と同じ強制力を期待してしまう人もいます。

これはスタディングに限らず、通信講座全体に共通する問題です。

通学講座の場合は

・授業の時間が決まっている
・答練の日程がある
・同じクラスの受験生がいる

というように、自然と勉強する環境が整っています。

授業に出席するだけでも一定の勉強時間が確保されるため、学習ペースが崩れにくいという特徴があります。

一方、スタディングのような通信講座は

すべて自分で管理する必要があります。

動画講義はいつでも見られますし、AI問題復習も好きなタイミングで解くことができます。

これは大きなメリットでもありますが、逆に言えば

・勉強しなくても誰にも何も言われない
・ペースが崩れても気づきにくい

というデメリットにもなります。

そのため、次のような人は途中で勉強が止まってしまうことがあります。

・スケジュール管理が苦手
・勉強を後回しにしてしまう
・強制力がないと続かない

通信講座を選ぶ場合は、この点を理解しておくことが重要です。

通信講座に向いている人の特徴については、次の記事でも詳しく解説しています。
自分に合っているか不安な人は、こちらも参考にしてみてください。
【診断】スタディング税理士(簿財)に向いている人・向いていない人|当てはまる特徴を解説


勉強が止まりかけた時期もあった

私自身も、学習ペースが崩れかけた時期がありました。

2024年の途中で転職をしたタイミングと、ゲームにかなりハマってしまった時期です。

仕事環境が変わったこともあり、勉強時間がほとんど確保できなくなりました。

通信講座は自由度が高い分、このような影響を受けやすいという特徴があります。

ただし、これは講座の問題ではありません。

通学講座の場合、通えない期間がでると遅れを取り戻すのが難しいです。

自己管理ができる人にとっては

・通学時間が不要
・好きな時間に勉強できる

という大きなメリットになります。


通学講座と同じサポートを期待する

スタディングで後悔する人の中には、通学講座と同じサポートを期待してしまう人もいます。

スタディングは通信講座なので、サポート体制は通学講座とはかなり違います。

例えば、通学講座では

・講師に直接質問できる
・添削指導がある
・クラスでの情報共有がある

など、サポートが充実しています。

一方、スタディングの場合は

・質問制度は限定的
・添削指導はない
・基本は自学自習

という形になります。

これだけを見るとデメリットのように感じるかもしれません。

しかし、ここには明確な理由があります。

それは価格です。

スタディングは、TACや大原などの通学講座と比べて受講料がかなり安い講座です。

私が受講した時も、通学講座と比べて30万円以上の差がありました。

そのため

・サポートが少ない
・自学自習が中心

という設計になっているのは、むしろ当然とも言えます。

税理士試験の通信講座と通学講座の違いについては、次の記事で詳しく比較しています。
受講スタイルを迷っている人は、こちらも参考にしてみてください。


価格を考えるとコスパは非常に高い

サポート面だけを見ると、通学講座の方が優れている部分もあります。

ただし、受講料まで含めて考えると、スタディングのコストパフォーマンスは非常に高いです。

税理士試験は長期戦になりやすい試験なので、受講料の負担もかなり大きくなります。

通学講座を利用すると

・年間数十万円
・複数年受験でさらに増える

というケースも珍しくありません。

その点、スタディングは

・価格が比較的安い
・オンラインで完結する

という特徴があります。

そのため、特に社会人受験生にとっては

コストと利便性のバランスが非常に良い講座

と言えるでしょう。


理論対策が遅れる

スタディング受講者で意外と多いのが、理論対策が遅れてしまうケースです。

スタディングは大手のように理論のミニテストがありません。

そのため自分でスケジュールを決めないと全く覚えていない状態になります。

その結果、

理論暗記を後回しにしてしまう

という受験生も少なくありません。

講座リリースの時期を知らない

スタディングで後悔する人の中には、講座のリリース時期を知らずに受講してしまう人もいます。

スタディングの講義は、すべてが最初から公開されているわけではありません。
講義は順番にリリースされる仕組みになっています。

そのため、受講を始めたばかりの時期は

「講義がまだ全部出ていない」

という状態になります。

税理士講座の場合、最後の講義がリリースされるのは2〜3月頃になることが多いです。

この点を知らずに受講すると、

「講義の公開が遅い」
「演習時間が足りなくなるのでは?」

と不安になる人もいます。

ただし、これはスタディングの欠点というより、講座の設計上の特徴です。

むしろ講義が順番に公開されることで、

・無理な先取りを防ぐ
・学習ペースを維持しやすい

というメリットもあります。

ただし注意点として、講義を見終わるのが遅くなると、演習時間が不足する可能性があります。

そのため、多くの受験生は春以降はアウトプット中心の勉強に移行します。

社会人受験生の学習スケジュールについては、次の記事でも詳しく解説しています。
どの時期に何を勉強すべきか知りたい人は、こちらも参考にしてみてください。
社会人向け:簿財の勉強時間とスケジュール例【実体験ベース】


スタディングが向いている人

ここまでスタディングで後悔する人の共通点を紹介してきました。

ただし、これらの特徴を理解していれば、スタディングは非常に優れた講座です。

特に次のような人には向いています。

・社会人受験生
・通学時間を確保できない人
・費用を抑えて勉強したい人
・自己管理ができる人

スタディングはスマホでも学習できるため、

・通勤時間
・昼休み
・スキマ時間

などを活用して勉強できます。

また、通学講座と比べて受講料がかなり安いため、費用面の負担も抑えられます。

スタディングがおすすめな人の特徴については、次の記事でも詳しく解説しています。
スタディング 税理士講座 簿財がおすすめな人・おすすめしない人【簿財同時合格者が断言】

ここまで紹介した特徴を見ると、スタディングは

・社会人受験生
・通学時間が取れない人
・費用を抑えたい人

には特に向いている講座です。

講義の分かりやすさや学習システムは無料で確認できるので、まずは体験してみるとイメージがつかみやすいと思います。


スタディングが向いていない人

一方で、次のような人にはスタディングはあまり向いていないかもしれません。

・強制力がないと勉強できない
・質問サポートを重視したい
・通学講座の方が続けやすい

通信講座は自由度が高い反面、学習管理は自分で行う必要があります。

そのため、

「授業がないと勉強できない」

というタイプの人は、通学講座の方が合っている可能性があります。

通信講座に向いている人の特徴については、先ほど紹介した記事でも詳しく解説しています。


後悔しないスタディングの使い方

スタディングで後悔しないためには、講座の使い方を理解しておくことが重要です。

合格者の多くは、次のような勉強パターンで学習しています。

スタディング

問題集

模試

具体的には、

① 講義で理解
② 問題集で演習
③ 模試で実戦

という流れです。

スタディングの講義は理解を深めるために非常に役立ちますが、最終的に合格を決めるのはアウトプット量です。

そのため、講義だけで満足するのではなく

・総合問題
・問題集
・模試

などを活用して、演習量を増やすことが重要になります。


迷っているなら無料講義を見て判断する

ここまで読んで

「スタディングが気になるけど、自分に合うか分からない」

と感じている人もいると思います。

その場合は、まず無料講義を見てみることをおすすめします。

スタディングでは

・講義動画
・学習システム
・テキスト

などを無料で体験することができます。

無料講義を見ることで、

・講義が分かりやすいか
・学習システムが使いやすいか
・自分に合っているか

を確認できます。

私自身も、受講を決める前に無料講義を見て判断しました。


スタディングは

・価格
・利便性
・講義の分かりやすさ

のバランスが非常に良い講座です。

ただし、通信講座には通信講座の特徴があります。

今回紹介したポイントを理解しておけば、

スタディングで後悔する可能性はかなり低くなるはずです。

税理士試験の講座選びで迷っている人は、ぜひ一度無料講義を試してみてください。

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