結論から言います。
私は、独学・TAC・大原をすべて検討したうえで、スタディングを選びました。
そして結果として、簿記論・財務諸表論に同時合格することができました。
もし2024年3月の自分に戻ったとしても、迷わずスタディングを選びます。
理由はシンプルで、実際に合格できたからです。
講座選びで迷っている人の多くは、
・独学で合格できるのか
・スタディングで本当に合格できるのか
・TACや大原の方が安全なのではないか
と悩んでいるはずです。
私もまったく同じでした。
この記事では、なぜ私が独学ではなく、TAC・大原でもなく、スタディングを選んだのか。
そしてなぜ、それが正しい選択だったと言い切れるのかを、実体験ベースで解説します。
簿記2級合格日に、スタディングへ申し込んだ
私がスタディングに申し込んだのは、2024年3月。
簿記2級の合格が分かった、その日です。
もともと税理士試験に挑戦する目的は明確でした。
経済的自由を手に入れるためです。
会社員として働く中で、このまま給与だけに依存し続けることに不安を感じていました。
その状況を変える手段として、税理士資格は非常に魅力的でした。
簿記2級に合格した時点で、基礎はできている。
ここで動かなければ、また先延ばしにするだけになる。
そう思い、その日のうちに講座選びを始めました。
最初は、TAC・大原を選ぶつもりだった
税理士試験といえば、TACか大原。
これは多くの人と同じ認識だったと思います。
合格実績もあり、情報も豊富で、安心感がある。
正直に言えば、この時点ではスタディングは本命ではありませんでした。
「税理士試験に合格するなら、大手予備校に通うもの」
そう思っていたからです。
そこで、簿記論・財務諸表論の講座を調べました。
そして、現実を知ります。
TAC・大原の価格は、約40万円だった
簿記論・財務諸表論の2科目セット。
価格は、約40万円。
この金額を見たときの感想は、シンプルです。
高すぎる。
もちろん、税理士試験は難関資格です。
安くないことは分かっていました。
しかし、問題は金額そのものではありません。
問題は、
40万円払っても、合格が保証されるわけではない
という点です。
税理士試験は競争試験です。
講座を受けたからといって、必ず合格できるわけではありません。
仮に40万円払って、不合格だった場合。
失うのは時間だけではなく、大きなお金もです。
しかも、合格できるかどうかは、結局のところ本人の努力次第です。
講座が合格させてくれるわけではありません。
そう考えたとき、40万円という金額は、あまりにもリスクが大きいと感じました。
スタディング簿財セットは約5万円~で受講可能です
独学は、最初から現実的ではなかった
では、独学はどうか。
結論から言えば、選択肢には入りませんでした。
理由は明確です。
範囲が広すぎるからです。
簿記2級に合格したとはいえ、税理士試験は別物です。
出題範囲も、難易度も、求められる精度もまったく違います。
独学の場合、
・何をやればいいのか
・どこまでやればいいのか
・何が重要なのか
すべて自分で判断しなければなりません。
この状態で合格レベルまで到達するのは、現実的ではないと感じました。
遠回りをするリスクが高すぎる。
最短で合格を目指すなら、講座を使うべきだと判断しました。
そんな中で見つけたのが、スタディングだった
TAC・大原は高すぎる。
独学は非効率すぎる。
その中間の選択肢として見つけたのが、スタディングでした。
ネットで検索している中で、スタディングの存在を知りました。
そして、価格を見て驚きます。
簿記論・財務諸表論の2科目セットで、67,000円。
さらに、合格祝い金制度があり、実質的には約47,000円になります。
TAC・大原の約40万円と比較すると、
約1/8の価格です。
この価格差は、衝撃的でした。
正直に言えば、最初は不安もありました。
「安すぎて、本当に大丈夫なのか?」
しかし、ここで冷静に考えました。
仮に失敗したとしても、失うのは約7万円です。
致命的な損失ではありません。
最悪の場合、大手予備校に乗り換えることもできます。
つまり、
挑戦するリスクが、圧倒的に低い
ということです。
これが、スタディングを選ぶ大きな理由の一つになりました。
スタディングを選んだ決定打は「価格と合格可能性のバランス」だった
スタディングを知ったとき、まず感じたのは「安さ」でした。
簿記論・財務諸表論の2科目セットで67,000円。
合格祝い金を含めれば、実質約47,000円。
TAC・大原の約40万円と比較すると、あまりにも安い。
しかし、重要なのは価格そのものではありません。
本当に重要なのは、
その価格で、合格できるのか
という点です。
安くても合格できなければ意味がありません。
逆に、高くても合格できる保証はありません。
そこで私は、「価格」ではなく「価格と合格可能性のバランス」で判断することにしました。
合格者の声を見て、「これで十分だ」と判断した
スタディングを検討する中で、特に参考になったのが合格者の声です。
・スタディングだけで合格できた
・仕事と両立しながら合格できた
・無駄な教材がなく、効率的だった
こうした声を見て感じたのは、
合格に必要なものは、きちんと揃っている
ということでした。
税理士試験は、正しい方向で努力を継続すれば合格できる試験です。
逆に言えば、
・不要な教材
・過剰な講義
・非効率な学習
は、必ずしも必要ではありません。
重要なのは、
・合格に必要な範囲を
・正しい順序で
・継続して学習できること
です。
スタディングのカリキュラムを見る限り、この条件は満たしていると判断しました。
同時合格した体験談についてはこちらの記事で紹介しています。
「失敗してもいい」と思えたことが、最大の決め手だった
最終的にスタディングを選んだ決定打は、
失敗してもいいと思えたこと
でした。
もしこれが40万円だったら、おそらく申し込めなかったと思います。
40万円という金額は、「失敗できない金額」です。
そのプレッシャーは、想像以上に大きいものです。
一方、スタディングは約7万円。
もちろん安くはありませんが、
仮に失敗したとしても、取り返しのつかない損失ではありません。
最悪の場合、
・別の講座に乗り換える
・TACや大原に移行する
という選択肢も残されています。
つまり、
挑戦するハードルが低い
のです。
これは、想像以上に大きなメリットでした。
税理士試験は長期戦です。
最初の一歩を踏み出せるかどうかが、最も重要です。
スタディングは、その一歩を踏み出すのに最適な選択でした。
私が実際に使用した講座は、以下の公式サイトから確認できます。
結論:スタディングを選んだ理由まとめ
- 価格が安く、失敗してもリスクが低い
- 合格に必要な教材はすべて揃っている
- 実際にスタディングだけで合格できた
- 独学より効率的で、TAC・大原よりコスパが良い
スタディングがおすすめな人
- できるだけ費用を抑えたい人
- 独学に不安がある人
- 自分のペースで勉強したい人
- 効率よく合格を目指したい人
おすすめしない人
- 強制的な学習環境が必要な人
- 対面講義を希望する人
実際にスタディングを使って感じた率直な感想
2024年3月、スタディングに申し込み、学習を開始しました。
講義を初めて見たときの感想は、
普通に分かりやすい
というものでした。
特別に派手な演出があるわけではありません。
しかし、必要な内容が、無駄なく整理されています。
「これで十分だ」
そう感じました。
少なくとも、「安かろう悪かろう」という印象はありませんでした。
開始当初の不安は、「本当に合格できるのか」だった
もちろん、不安がなかったわけではありません。
スタディングに対する不安というよりも、
税理士試験そのものに合格できるのか
という不安です。
税理士試験は難関資格です。
スタディングを使っているかどうかに関係なく、
不安になるのは当然です。
特に、学習初期は、問題が思うように解けません。
「このまま続けて、本当に合格できるのか」
そう感じることもありました。
しかし、それでも学習を継続しました。
理由はシンプルです。
基礎をしっかり固めることが重要だと分かっていたからです。
基礎が固まったことで、「合格できる」と確信できた
学習を続ける中で、徐々に変化が現れました。
基礎論点の理解が進み、問題が解けるようになってきたのです。
それまでは、なんとなく解いていた問題が、
・なぜその処理になるのか
・どの論点が問われているのか
を理解したうえで解けるようになりました。
この段階で、
このまま続ければ、合格できる
と確信できました。
スタディングの最大のメリットは、
基礎をしっかり固められること
です。
難しい問題を解く前に、まず基礎を完璧にする。
この方針が、結果的に合格につながったと感じています。
実質11か月の学習で、簿記論・財務諸表論に同時合格できた
私の実質的な学習期間は、約11か月です。
スタディングに申し込んだのは2024年3月ですが、途中で転職があり、約6か月間はほとんど勉強できませんでした。
つまり、継続して勉強できた期間だけで見れば、実質11か月です。
決して、恵まれた環境ではありませんでした。
それでも合格できたのは、
無駄のない学習ができたから
だと思っています。
学習時間は、平日5時間・休日10時間(直前期)
直前期の学習時間は、
・平日:5時間
・休日:10時間
でした。
それ以外の期間は、平均すると1日2時間程度です。
勉強時間の多くは、仕事前の時間を使っていました。
出勤前に勉強することで、確実に学習時間を確保することができます。
仕事後は、疲れて勉強できないこともあります。
しかし、仕事前であれば、集中した状態で勉強できます。
この習慣は、非常に効果的でした。
スタディングだけで基礎を固めた
スタディングはスマホ学習も可能ですが、私はPCのみで学習していました。
理由はシンプルで、PCの方が集中しやすいからです。
重要なのは、学習手段ではありません。
重要なのは、
継続できる環境を作ること
です。
スタディングは、講義・問題・復習が一体化しており、
・何をやるべきか
・どの順番でやるべきか
に迷うことがありませんでした。
この「迷わない構造」は、想像以上に大きなメリットでした。
独学の場合、教材選びや学習順序で迷うことが多く、無駄な時間が発生します。
スタディングでは、その無駄がありません。
やるべきことを、やるだけです。
これが、効率的な学習につながりました。
追加教材は簿記論のみ必要、財務諸表論は不要だった
基本的には、スタディングの教材だけで十分でした。
ただし、簿記論については、TACの問題集と大原の模試を追加しました。
簿記論は計算量が多く、問題演習量を増やすことが重要だからです。
一方、財務諸表論については、TACの総合計算問題集(基礎編)を追加しましたが、
結果的には不要だったと感じています。
スタディングの教材だけでも、十分に対応可能でした。
これは、実際に合格したからこそ言えることです。
つまり、
スタディングは、追加教材なしでも合格可能なレベルに到達できる講座
ということです。
スタディングのデメリットは、アウトプット教材が少ないこと
もちろん、スタディングにもデメリットはあります。
それは、
アウトプット教材が少ないこと
です。
大手予備校と比較すると、問題演習量は少なめです。
ただし大きなデメリットではなく、市販の問題集や他予備校の模試を申し込めば対策できます。
実際のところ簿記論は
・TACの問題集
・大原の模試
を追加して合格しています。
財務諸表論は
・TACの総合計算問題集 基礎編
を追加で購入しましたがなくても十分に合格可能だと思います。
合格発表は、職場で確認した
合格発表は、2025年11月。
職場で確認しました。
結果を見た瞬間、
スタディングを選んで正解だった
と心から思いました。
もしTACや大原を選んでいたとしても、合格できたかもしれません。
しかし、少なくともスタディングでも、問題なく合格できました。
しかも、圧倒的に低いコストで。
これは、大きな意味を持ちます。

なぜスタディングが最適解だったのか
改めて振り返ると、スタディングを選んだ最大の理由は、
価格と合格可能性のバランス
です。
TAC・大原は、確かに優れた講座です。
しかし、価格は約40万円。
一方、スタディングは約7万円。
それでも、合格に必要な内容は揃っています。
そして実際に、私は合格できました。
つまり、
合格するために、必ずしも40万円は必要ない
ということです。
もう一度やり直しても、私はスタディングを選ぶ
もし、2024年3月に戻ったとしても、
私は迷わず、スタディングを選びます。
理由はシンプルです。
実際に合格できたからです。
講座選びで迷っている人に伝えたいのは、
完璧な講座を探す必要はない、ということです。
重要なのは、
・合格に必要な内容が揃っていること
・継続できること
・無理のない価格であること
です。
スタディングは、このすべてを満たしています。
税理士試験は、正しい方向で努力を継続すれば、合格できる試験です。
そして、スタディングは、その「正しい方向」を示してくれる講座です。
だからこそ、私は自信を持って言えます。
スタディングは、税理士試験合格を目指すうえで、合理的な選択です。
講座選びで迷っているなら、まずはスタディングから始めることをおすすめします。
それが、合格への最短ルートになるはずです。
スタディングは、簿記論・財務諸表論の合格を目指すうえで、十分な内容が揃っています。
講座の詳細は、公式サイトで確認できます。
私が実際にスタディングを使用して勉強した具体的な内容や感想は、以下の記事でまとめています。
スタディングの詳細レビューはこちら
