税理士試験は、数百時間単位の積み上げが前提の試験です。
短期決戦ではありません。
では、その時間は足りていますか?
フルタイムで働き、帰宅して家事をこなす。
その生活のまま、合格に必要な時間を確保できますか。
私は、努力で増やすのをやめました。
家事を削ることにしました。
この記事では、
勉強時間を確保するために導入した家電を紹介します。
これらによって、年間約230〜240時間、約55〜60日分の時間が生まれました。
家事投資で確保できる時間まとめ
| アイテム | 投資額 | 頻度 | 1回削減 | 年間削減 | 4時間換算 |
|---|---|---|---|---|---|
| ドラム式洗濯機 | 23万円 | 週4回 | 約30分 | 約100時間 | 約25日分 |
| 食洗器 | 8万円 | 週7回 | 約15分 | 約90時間 | 約22日分 |
| ロボット掃除機 | 6万円 | 週3回 | 約15分 | 約40時間 | 約10日分 |
| 合計 | 37万円 | ― | ― | 約230〜240時間 | 約55〜60日分 |
社会人はなぜ勉強時間が足りなくなるのか
フルタイムで働く社会人が税理士試験に挑戦する場合、
最大の壁は「時間確保」です。
平日は仕事、帰宅後は家事。
気合いで増やせる時間には限界があります。
特に洗濯・皿洗い・掃除は、
毎日または毎週必ず発生します。
1回は短くても、
年間で見ると数百時間になります。
だからこそ、
勉強時間を増やすより、
家事時間を削るほうが現実的です。
ドラム式洗濯機
洗濯は、意外と時間を奪います。
回すだけなら数分です。
でも実際は、干す・取り込むという工程があります。
忙しい朝や疲れている仕事終わりに30分。
週に4回やれば、それだけで2時間です。
ドラム式なら、乾燥まで全自動です。
干すという行為そのものがなくなります。
- 週4回 × 約30分削減
- 年間約100時間
- 約25日分(1日4時間換算)
夜にそのまま机へ向かえます。
作業の切り替えが不要になります。
勉強以外でも外出前や寝る前に洗濯機をまわすことで気付いたらすべてが終わっています。
天気に左右されず、洗濯忘れがあっても時間を気にせずに選択できるためお勧めです。
設置スペースと搬入経路は事前に確認してください。
電気代や水道代は多少増える可能性がありますが、1年でも早く試験に受かれるなら余裕で回収できます。
① Panasonic NA-LXシリーズ
乾燥性能重視ならこのシリーズ。
ヒートポンプ式で衣類が傷みにくく、乾燥ムラも少ないです。
操作性も直感的で、初めてのドラム式でも扱いやすいモデルです。
価格は高めですが、毎週使う家電だからこそ安定感があります。
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② 東芝 TWシリーズ
価格と性能のバランスを取りたいなら東芝。
ウルトラファインバブル洗浄が特徴です。
乾燥機能も安定しており、
初めてのドラム式にも向いています。
食洗器
皿洗いは短時間です。
でも、毎日発生します。
食後に15分。
週7回で約1時間45分。
年間では約90時間になります。
食洗器を使えば、
シンクの前に立つ時間がなくなります。
- 週7回 × 約15分削減
- 年間約90時間
- 約22日分
「今日は疲れたから後回し」という判断が減ります。
夜の勉強時間を安定させられます。
据え置き型前提です。
分岐水栓の確認が必要です。
水道代は増減する可能性があります。
① Panasonic NP-TZシリーズ
据え置き型の王道。
容量が大きく、鍋やフライパンも入れやすいです。
乾燥性能も安定。
夜の家事をほぼゼロにできます。
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② SAMKYO 食洗器(タンク式)
分岐水栓が不要なタンク式モデル。
工事なしで設置できます。
価格も比較的抑えめで、
「まずは皿洗いを削りたい」という人向けです。
容量はややコンパクトですが、
一人暮らしなら十分対応できます。
初期投資を抑えつつ、
毎日の15分を削減したい場合の選択肢です。
ロボット掃除機
掃除は後回しにしがちです。
だからこそ、週末にまとめてやります。
1回15分でも、
週3回なら約45分。
年間では約40時間です。
ロボット掃除機なら、
掃除機を持つ回数がなくなります。
- 週3回 × 約15分削減
- 年間約40時間
- 約10日分
勉強のリズムが崩れにくくなります。
自動ゴミ収集あり前提です。
床に物を置かない環境づくりは必要です。
Anker Eufy Xシリーズ
価格を抑えつつ自動ゴミ収集付き。
初めてのロボット掃除機に向いています。
必要十分な性能。
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合計で約55〜60日分の時間です
年間約230〜240時間。
1日4時間の勉強換算で約55〜60日分です。
これは、気合いでは作れない時間です。
税理士試験は、才能の差よりも積み上げの差で決まります。
その積み上げを止めているのが、毎日の家事です。
洗濯も、皿洗いも、掃除も、
やらなければならないことです。
だからこそ、任せられるものは任せる。
時間は、節約するものではなく、確保するものです。